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アドセンスの審査に通らないあなたへ 私が合格できた決め手は記事でした

Googleアドセンスの審査に通らなくてつらい思いをしている方は居ませんか?

先日まで私もその一人でした。

8回不合格になりましたが、理由はいづれも価値の低い広告枠(コンテンツが複製されたサイト)

この文言に悩まされ続け、もう見ただけで鬱な気分になります(笑)

ロンゴ
ロンゴ
本当にキツかったです・・・

そんな私も先日、晴れてGoogleアドセンス審査に合格する事が出来ました。

Googleアドセンス審査の合格論は実に様々、調べれば調べるほど謎が深まります。
人の数だけ合格の決め手が違うと言っても過言ではないのではないでしょうか。

日々審査基準が変わっていくと言われるアドセンス審査。
直近に合格した方のお話は現状の審査基準を知る上で非常に参考になりました。

私も微力ながらアドセンス審査に挑戦している方のために今回の挑戦の記録を書き記したいと思います。

それでは2019年7月30日に合格を果たした私の決め手と考察、お世話になった方々をご紹介致します。

私がアドセンス審査に合格出来た決め手は何だったか?

結論から書きますと、6記事で不合格となった8回目の申請から2記事追加し、合計8記事にする事で合格しました。

最後に追加した記事は

自作パソコンに乗り換えるメリット 知識が有れば安さが手に入る!みなさんはパソコンの値段や修理代が高いと感じた事はありませんか? 例えば、OSが立ち上がらなくなったり、液晶画面が映らなくなったり...
125ccのスクーターで通勤しませんか? 昔バイクに乗っていたあなたに。みなさんの中で家庭を持った事を機にバイクをやめてしまった方は居ませんか? 日々の生活やお子さんにお金が掛かるようになるとバイクの維...

の2記事です。

この事実には審査基準における重大なヒントが隠されています。お判りでしょうか?

私もそうだったのですが「コンテンツが複製されたサイト」の理由で不合格になると、どの記事が悪かったのかと犯人探しが始まります。
記事を削除したり入れ替えたり、正解が分からないので無限ループです。

でも待って下さい。
私が8回目の審査で不合格となった6記事は、9回目の合格時に外してはいません。

ここでひとつ間違い無く言えるのは、不合格となった記事が混じっていても合格は出来るという事。(少なくとも、不合格理由に変化があるはず。)

つまり、審査は(記事に点数があるとすれば)平均点方式、もしくは審査基準を満たした記事の割合で判断されていると思いませんか?

記事を減らすことで合格された事例があるのも、分母が小さくなった事で基準を満たす記事が評価された、もしくは平均点を押し上げたと考えれば納得出来ます。

ロンゴ
ロンゴ
合格の決め手は追加の2記事がGoogleに評価されたという事ですね(キリッ
ナナ
ナナ
自分で言うな!

Googleが求める記事の質とは何なのか?

ブログを始めて間もない私が記事の質について語るのは大変おこがましいのですが、アドセンス申請を始めてから気付いた合格基準の記事とは何なのかについて私なりの考察を書きたいと思います。

合格基準の記事=タイトル(内のキーワード)に対する答えが書かれている記事

これが私が出した結論というか仮説です。

よく聞くフレーズですが、私はその意味をよく理解してませんでした。

つまりはそのキーワードを検索した人の意図を満足させられるかという事です。
(合わせて自分の体験談等を織り交ぜたもの)

今では本当にこれに尽きるのではないかと思っています。

いかに内容をしっかり伝えるかが大事だと思うのですが、いつの間にか関係のないことを書いて脱線してしまったりするんですよね(笑)

これは読んでいて面白いかというのとはまた別の話で、私にも良い記事ですねと言ってくれるフォロアーさんがいましたが、初期の記事(削除済み)を上記に照らしてそういう視点で見ると、うーん・・・

これをひたすら意識して最初の4記事はリライト、後半4記事は新たに書きました。

アドセンス審査合格時のブログ状況

記事が大事とは言っても、やはり基本的な設定や状態は気になりますよね。
それをすべて整えた上で記事に取り組むのも大事だと思いますので以下に記載します。

記事数 8記事(家を建てる時に・・・以降の8記事)
グローバルメニュー ホーム、お問い合わせ、プライバシーポリシー、サイトマップ(重複無し)
サイドバー 最近の投稿、カテゴリー、アーカイブ、メタ情報
リンク 外部、内部とも無し
画像 アイキャッチ、アイコン含め、無し
ファビコンのみ自前画像有り
装飾 太字のみ使用、マーキング無し
引用 無し
プロフィール 無し
index状況 現存している記事、月報年報のみ
初期のアイキャッチ画像2枚

これが合格時の設定状況なのですが、ここからも読み取れる事実がいくつか有ります。

  • アイキャッチ画像が無くてもは合否に関係無い。
  • リンクが無くても合否に関係無い。(有ることのマイナス要因は不明)
  • プロフィールページは合格に必須では無い。
  • indexに現在使っていない画像が残っていても合否に関係無い。(2枚なら)

これらを特定出来ただけでも不合格理由に悩んでいる方には朗報だと思います。

更に付け加えますと、8回目の不合格通知が7/22、9回目の申請が7/29でしたので、巷で言われている、次回申請は2週間開けるという説も関係無いと言えます。

ナナ
ナナ
審査期間を開けるとindexが自然と現状に合ってくるという利点はあると思います。

※追記
この記事を投稿してから気付いたのですが、アイキャッチ画像はすべて削除していると思っていたのですが、お問い合わせページのアイキャッチ画像だけは登録したまま申請していたみたいです。orz

客観的な意見を第三者に求める

度重なる不合格の中で、転換点となったのは6回目の不合格でした。

それまでは自分一人で改善、申請を繰り返し、自分のブログを誰かに見てもらって客観的な評価をしてもらうという事をしていませんでした。

ここではアドバイスを頂いたお二方と、参考にさせて頂いたブログのお一方をご紹介致します。

最初にアドセンス合格堂というサイトを運営されている、ぷに太さんにメールを送りアドバイスを頂きました。

ぷに太さんからのアドバイスは要約すると次の3点。

1、記事数を3記事程度に絞る。
2、結論から書く事で、伝えたい事を明確化する。
3、要点を絞る事でより伝わり安くする。

ぷに太さんも合否の判定に記事の書き方が重要と考える方で、リライト、新記事作成に非常に参考になりました。

ただ、この時の私はアドセンスに早く合格したいという気持ちが先行してしまい、ぷに太さんの言いたいことをしっかり理解出来ていませんでした。
そして私の力が及ばず、残念ながら7回目の審査も不合格となりました。

ぷに太さんはGoogleアドセンス審査に独自の仮説を立てており、非常に興味深い内容です。
そもそもこの内容のサイトをアドセンス審査に通すという事はGoogleがぷに太さんの仮説を認めているのでは?(笑)

アドセンス審査の文章の書き方に関して悩んでいる方に是非お勧めしたいサイトです。

次に参考になったのがひろとんさんのサイトの合格記で書かれている一文。

キーワードに対する答えを書く」です。

先程の答えそのままですね(笑)

妙に腑に落ちたというか、刺さったんですね。
7回目の不合格後に途方に暮れていた時に見たのですが、それ以降の記事書きでかなり意識しました。

そして最後に最もお世話になったサイト、アドセンスリアライズとその管理人、ベルメンエアさんです。

7回目の不合格後、Googleのヘルプフォーラムで質問していた私を見かけ、メールしてくれたのがきっかけで色々とアドバイスを頂きました。

この方のおかげで合格出来たと言っても過言ではありません。

ベルメンエアさんの方針は記事以外の不合格要素を徹底的に排除して記事の質のみで挑むスタイルです。
非常に合理的で理にかなっています。

あの画像の著作権がとか、あのリンクが良くなかったのかとか余計な事を心配して擦り減らない分、不合格となればそれは記事と割り切って頑張れました。

とてつもない文字数のアドバイスメールを何度も頂き、あれ?有料だったのかな?と思うほどでした(笑)

アドセンスリアライズはアドセンス審査合格に特化したサイトです。
悩んでいる方は一度隅々まで読んでみる事をおすすめします。

ロンゴ
ロンゴ
お三方、本当にありがとうございました!

Googleアドセンス審査への取り組みを振り返って

価値の低い広告枠(コンテンツ複製されたサイト)

この文言が書かれたメールを受け取り続けると、本当にメンタルがやられますよね。

そして段々と気分が沈んで記事を書くのも楽しくなくなってしまいます。

私も最初の申請から約1カ月というもの、Twitterでは気丈に振舞っていましたが、私生活にも支障が出るくらい気分が落ち込んでいました。

しかし、合格出来た今になって考えると、何も知らずにブログを始めた初心者だった私を随分成長させてくれた期間だったと思えます。

ライティング、SEO、サーチコンソール、きっとこれからのブログ運営で避けては通れない知識をこの期間で凝縮して学んだとも言えます。

Googleアドセンス審査に絶対的な必勝法は無いのかもしれませんが、もしもあなたが次の一手に迷っているのであれば、私は今回自分が実践した方法をおすすめします。

余計な不安要素は排除して渾身の記事を書く事だけに専念する。

実はこれが王道で、遠回りに見えて一番の近道なのだと思います。

しかも身に付いたライティングスキルは今後も必ず役に立ちます。
大好きなテーマの記事を書いて、直して、本当に言いたい事が伝わる記事が書けたなら、きっと道は開けます。(ソースは私)

今悩んでるあなたもどうか諦めないで下さい。
これを読んだ後にもう一記事書いて申請してみませんか?

私はGoogleアドセンス審査に挑戦するあなたを応援します!

追記:審査申請の軌跡

いきなり核心を書いて都度の細かな修正をどうしていたかを書いていませんでしたので、最後に私が申請を繰り返した9回の軌跡を表にまとめましたので参考までにご覧下さい。

1回目 6/22 15:00申請 3.5時間で不合格通知
7記事にて申請
・画像やアイコンは普通に使用
・プロフィール、プライバシーポリシーページ、お問い合わせ、サイトマップ有価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
2回目 6/22 19:00申請 23.5時間で不合格通知
7記事にて申請
・リンク不備のSNSボタン等削除、その他リンク不備修正価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
3回目 6/24 7:00申請 13時間で不合格通知
7記事にて申請
・リンク不備の修正、プライバシーポリシー文言修正価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
4回目 6/30 9:30申請 3時間で不合格通知
8記事にて申請
・小見出し追加整理(5番目、6番目)
・記事公開日のみだったものを更新日も表示
・2000字以下だった2記事を加筆修正(1番目、2番目の記事)
・未分類ページ、タグページ(6個)、未使用空白だったため削除
・プロフィールページにアイキャッチ画像設置
・XMLサイトマップ登録価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
5回目 6/30 17:30申請 19時間で不合格通知
8記事にて申請
・設定不具合でサイトタイトルが非表示だった疑いがあり、設定変更後同じ内容で審査価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
6回目 7/2 7:00申請 7時間で不合格通知
4記事にて申請
・独自性を出せていると思われる5~8の記事を残し、1~4の記事を非公開
・上記に伴いブログ運営、日常の2カテゴリーを削除
・サーチコンソールに該当記事、カテゴリー削除依頼価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
7回目 7/7 11:30申請 2.5時間で不合格通知
3記事にて申請(ぷに太さんにアドバイス頂く)
・ペット保険、おすすめ設備、後悔した設備の3記事を大幅リライト(伝わるように)価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
8回目 7/22 0:10申請 4時間で不合格通知
6記事にて申請(ベルメンエアさんにアドバイス頂く)
・家記事2、ペット保険、ゴルの飼い方は復活、新規で散歩、抜け毛
・画像、アイコン関係削除、外部リンク削除
・ポリシーページリライト
・indexに過去記事は無くなる
・7/11に通知が来たsitemap.htmlのnoindexエラーが解消価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
9回目 7/29 23:10申請 17時間で合格通知
8記事にて申請(ベルメンエアさんにアドバイス頂く)
・後悔した設備indexリクエスト(キャシュに画像残ってたから)
・カテゴリーページnoindex設定、サーチコンソールに2ページ削除依頼(ペット、マイホーム)
・自作PC、バイク2記事追加、趣味+2カテゴリー追加合格おめでとうメール受け取り

実は細かな事なので記載していなかったのですが、最後の申請前にもう2点修正した項目があります。

それが以下の2点ですが修正した理由も合わせて記載します。

・後悔した設備indexリクエスト

「site:自サイト」で表示される記事リンクに「キャッシュ」という項目がありますが、1記事だけ画像削除前の古い物になっていたので気になってindex申請し直しました。

・カテゴリーページnoindex設定、サーチコンソールに2ページ削除依頼(ペット、マイホーム)

indexされている記事ページと同じくらいカテゴリーページや年報、月報のページがあり、価値?を下げているのではないかと考えたからです。

散々記事の追加で受かったと書いておきながら、絶対に上記の2点が決め手ではないとは言い切れないので追加で記載しておきます。

あなたのアドセンス審査合格のヒントになれば幸いです。