GoogleAdSense マネタイズの教科書をブログ初心者が読んだ率直な感想

副業にせよ、趣味にせよ、ブログを始めようと志した人なら一度は目にしたり耳にしたりしたことがあるタイトルなのではないでしょうか?

私もブログを始めるにあたり、様々な情報を収集する中で有名ブロガーの方々が紹介するのを見たりして、いつか読んでみたいと憧れていました。

とはいえタイトルから推測するに、Googleアドセンスの審査に通って初めて読む資格が得られる本、というのが私の中の認識でしたので手に取る事は控えておりました。

ナナ
ナナ
審査に通るかどうかも怪しかったしね(笑)

そして私も9回目の挑戦にして晴れてアドセンサーの仲間入りを果たせましたのでamazonにて購入して読んでみることにました。

ロンゴ
ロンゴ
ちなみに私のブロガーとしてのスペックはといいますと
  • 2019年6月1日 ブログ開始
  • 2019年8月31日現在 記事数15(この投稿が16記事目)
  • 一日に訪れてくれる方は10人前後

というような超初心者ブロガーです。

果たしてこのレベルの人間が読むとこの本の内容をどう感じるのか、率直な感想や気になった事を4項目に分けて書いています。

私と似た状況の方の参考になれば幸いです。

 

この本に裏技や秘技は書かれているか

最初に言いますと、本書にはアドセンスで儲けるためのトリッキーな裏技や秘技は書かれていません。

お恥ずかしい話ですが、私もこの本を読むにあたり若干そのような内容も期待していました。

ブログの収益に即効性を期待している方には向かない内容だと思います。

特にこの本はブログ飯の著者、染谷氏の監修の元、のんくら氏、a-ki氏、石田健介氏の4人の著者の共著となっています。

chapter_1~chapter_3及び、chapter_6をのんくら氏が、chapter_4を石田健介氏が、chapter_5をa-ki氏がそれぞれ担当しています。

章が変わると著者が変わった事が分かるのですが、語られることは一貫しており、根底にあるのはブログを構築する上での思想の大切さに関してです。

アドセンス審査に挑戦中、もしくは合格したばかりの方などは、多少なりともアドセンスの仕組みや収益を上げるためにはPVが必要という事実を聞いたことがあるのではないでしょうか?

そうなるためには何が必要か、小手先の技術ではなく大局観としてブログ構築の思想が語られています。

Googleアドセンス審査の役に立つか

Googleアドセンスの審査に通らず疲れ切っている方は、この本に審査に通る答えが載っているのでは?と思われるかもしれません。

答えは載っているとも言えるし、載ってないとも言えます。

ナナ
ナナ
どっちやねん!(笑)

実際にこの本を読む前に書いた私の記事中で

合格基準の記事=タイトル(内のキーワード)に対する答えが書かれている記事

というような事を書いたのですが、本書の中でのんくら氏がこう言われています。

良質なコンテンツの条件は、ユーザーが求めている答えを100%満たせるコンテンツ

本書より引用

私が書いた仮説と似ています。

やはり、この思想は数ある答えの中のひとつである事は再認識できたのですが、アドセンス審査にはもっと細かな積み重ねや改善が必要なのも事実です。

私もそうだったのですが、審査に落ち続けると冷静かつ大局的に自分のブログを改善するという視点が欠落しがちです。

本書はアドセンス審査というミクロの視点ではなく、もっと先を見据えたマクロの視点で書かれています。

冷静に内容を理解するためにも、本書はアドセンス審査に見事合格した自分へのご褒美として購入する事をおすすめします。

アドセンスの審査に通らないあなたへ 私が合格できた決め手は記事でしたGoogleアドセンスの審査に通らなくてつらい思いをしている方は居ませんか? 先日まで私もその一人でした。 8回不合格になり...

この本を読むべきタイミングはいつか

書かれている内容は良い意味で難解で、私のレベルでは一度読んだだけではどの程度理解できているかかなり怪しいです(汗)

想像するに、一つのブログを育ててある程度の記事数と検索流入があるブロガーが読むのがベストなのだと思います。

ただ、私のようにすべて理解できなくとも、今後の道標として早い段階で読めば目指すべき地点が示される分、回り道も少なくなるのではないでしょうか。

そして、本書でも触れられている複数サイトの運営、つまり二つ目のブログを立ち上げるというような段階に達した時、本書の教えは最大限の威力を発揮するのだと思います。

何か資格を取るために勉強したことがある方は想像できると思うのですが、この本は教科書というか教本です。

文字数、ページ数共にまさにブログの教本です。

私も必要な資格を取るために何度か勉強した経験が有るのですが、その手の教本は一度通しで読んだだけでは理解出来ないというか頭に入りませんよね?

一周目を読んで練習問題を解き、少し理解したら二周目を読む、そうすると一周目よりも理解できる内容が増える。

イメージとしてはこんな感じで理解が深まって実力が付いていくというような本です。

ですから私ならこの本をPCデスク横の本棚に置き、自分の成長に合わせて読み返したい、そんな風に思える教科書でした。

ブログ初心者はこの本を読むべきか

正直に言いますと、本書で言及されている目指すべきブログの有り方のレベルの高さに心が折れそうになりました(笑)

当ブログはまだ目指すべきスタイルも確率しておらず、思いつくままに手探りで記事を積み上げている最中の雑記ブログです。

共感できる思想やテクニックも多く書かれていましたが、アナリティクスやサーチコンソールでの数字の動向の話題も盛り込まれて書かれています。

日々のPVが一桁二桁をウロウロしている私にはイメージが湧かない部分も多く、少々場違い感も感じました。

あとがきで、のんくら氏は次のように言われています。

AdSenseサイト運営の初級レベルを卒業したい人や中級レベル以上を目指している人を対象に書いてきました

本文より引用

副題に教科書と有るように、本書は二年生、三年生に向けて書かれているようです。

ブログ一年生の私が読んでも難しいと感じるのは当たり前の様で、自分の成長に合わせて読み返し、共感できる箇所が増えればいいなと考えています。

最後に何が言いたいかというと

ロンゴ
ロンゴ
ブロガーを志したなら読んでおいて損はないですよ!