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ゴールデンレトリバーと暮らすならこんな家にしておけば良かった

ゴールデンレトリバーと暮らすならこんな家にしておけば良かった

ゴールデンレトリバーのナナ(メス、13歳)と暮らし始めて13年になります。

私が家を建てたのは15年前ですから、新築時に家族は私と妻と子供の3人だけでした。

その当時に動物を飼う事は想定しておらず、3人で暮らしていく事のみを念頭に家づくりをしました。

家づくりは本当に難しく、考え抜いたつもりでも住んでみて初めて分かる事が多いです。

ましてや大型犬を室内飼いするとなると、ああしとけば良かった、こうしとけば良かったと思うことだらけです。

とは言っても私も含めて大抵の方は限られた予算の中での家づくり、人間の生活が優先ではありますよね。

この記事では予算度外視でこうすれば良かった、ああすれば良かったという願望を書き綴っていますが、犬が居なかったとしても使いやすい快適なアイディアばかりです。

大型犬と暮らすためにこれから家を建てる方、リノベーションを考えている方は是非参考にしてみて下さい。

こんな風にしたいという構想も、気軽に複数のハウスメーカーのプランを取り寄せて見比べられれば便利ですよね。

リアルでお願いすると、その後断りづらくなったりします(笑)

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備考欄に大型犬と快適に暮らしたいと添えればきっと素敵な提案があります。

是非活用してみて下さい。

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ゴールデンレトリバーと暮らす快適設備と間取り

それでは早速、私がゴールデンレトリバーのナナと暮らす中でこうしておけば良かったと感じた設備間取りについて紹介していきますね。

ナナ
ナナ
住みやすそう

玄関にシャワー室

洗いたてのゴールデンレトリバー

雨の日の散歩はもちろんの事、私の住む北海道では春になると雪解けが進み、道路は大変な状態となります。

そんな中での散歩、それも毎日です。

帰宅時はとりあえずタオルで泥だけを落とし、玄関からリビング、ダイニング、キッチンと横切り、脱衣所からバスルームへ直行。

シャワーで足、腹周りを洗い流したらバスタオルで拭きあげてからドライヤー。

その後で床に付いた足跡を水拭き、を一日2セット。

というのが春の雪解けシーズンの我家のルーティーンです。

どうです?毎日ですよ?げんなりしてきませんか?(笑)

もう慣れましたが、今家を建てるなら玄関土間に直結したシャワースペースを作りたいですね。

スペースの確保と水回りの設備、換気等を考えるとリノベーション案件としては敷居が高いです。

是非新築設計時に考慮すべき案件かと。

贅沢に感じるかもしれませんが、もし犬が居なかったとしても、我家では実家やご近所さんから山菜や魚のおすそ分けを頂く事が日常的にあります。

そんな食材をサッと洗ったり、取り分けたりするスペースとしても活用できます。

特にアウトドアがお好きな方は一考の価値はあると思いますよ。

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玄関にクローゼット

玄関土間とつながった物置

こちらも設置するなら玄関土間に直結していると靴を脱がなくて済むので便利です。

犬用のカッパリードハーネスの保管場所としてももちろん、人間の庭仕事用ウェア、グッズ等を普段着とは別に保管しておけるのが良いですよ。

我家は幸い物置としてこのスペースがあったため、つっかえ棒を渡し、犬グッズと一緒に除雪用防寒ウェアなどをかけてあります。

雨の日に帰宅した時等、家に上がることなく濡れた服を脱げるのは快適です。

という事でこちらも犬特化という訳でもなく、日常生活にも大変便利で役立ちます。

回遊式の動線

アイランドキッチン

便利なのは分かっていても、犬に特化した間取り、設備という部分にまで中々予算が回らないというのもありますよね。

そんな方でも家の動線を回遊式にするというのはおすすめです。

これは私が家を建てて一番感じた「こうしておけば良かった」案件でもあります。

前述した愛犬が泥だらけの散歩帰り、玄関からリビングの他に洗面室に直行できる経路があれば余計なスペースを汚さなくて済みますよね。

同じくシステムキッチンもいわゆるアイランドキッチンという物が良いと思います。

ゴールデンレトリーバーは身体が大きく、狭いスペースでは方向転換が大変です。

我家の給餌台はキッチンスペースに置いてあるため、食事の準備中等は3人家族でも混雑します(笑)

そんな時でもすれ違わず反対側に通り抜ける経路があるのは本当に素敵です。

家の中になるべく行き止まりを作らない。

ロンゴ
ロンゴ
大型犬と暮らすならば本当に痛感させられる設計思想です

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フローリングは滑らない素材

フローリングとタイルカーペットで寝るゴールデンレトリバー

犬種にもよりますが、長毛種の犬は肉球の間の毛が伸びます。

肉球の質感もザラっととしたドライな肌触り。

ちなみに我家のフローリングはツルツルピカピカしたワックスのかかった白木です。

で、どうなるかというと、滑って滑って踏ん張りが効かないのです(笑)

これはケガの原因ですし、本当に身体に良くありません。(犬も人間も)

大型犬、特にゴールデンレトリーバーは腰の弱い子も多いようですので、是非滑らないマットな素材がおすすめです。

我家はじゅうたんとタイルカーペットで何とかしのいできましたが、美観を考えるとおしゃれでマットな素材が良かったと思っています。

低い窓

窓辺でうたた寝するゴールデンレトリバー

ナナは床に伏せて窓から外を眺めるが大好きです。

庭に来るスズメや近所の猫などを眺めつつウトウトしている姿は本当に幸せそうですよ。(猫には吠えます(笑))

幸い我家はリビングと和室の窓が床から始まるタイプだったので良かったです。

私も床に座って外の景色を眺めたくてレイアウトしたのですが、、夏は風呂上りにナナと一緒に涼んだり、季節の移り変わりが身近に感じられます。

是非設計時に一か所は床から始まる窓を設置するのをおすすめします。

ロンゴ
ロンゴ
夕涼みのビールは格別です

ゴールデンレトリバーと快適に暮らせる家まとめ

家を建てる時やリノベーションを考えた時、予算の中で実現できる項目を取捨選択すると、どうしても家族(人間)の暮らしが優先されてしまいますよね。

我家もこの春、子供が大学を卒業して社会人となりますので、これから数年後に余裕が出来た資金でリフォームでもと思っていたらナナはこの夏14歳になります・・・

うーん、なかなかタイミングが噛み合いませんね(笑)

もし家を新築するタイミングだったり、リノベーションを考えているタイミングの方は、少額でも何か一つ愛犬のために設計したと思えるような要素を取り入れると満足度が高いと思いますよ。

でも家の新築時に思ったのですが、施工業者を完全に決めてしまってから何度も図面の引き直しや構想の変更をお願いするのって気が引けるんですよね。

ナナ
ナナ
確かに・・・

で、ある程度の落としどころで決着となる事が多い訳ですが、事前にしっかりとしたプランを決めていれば話はスムーズになります。

今は複数のハウスメーカーから一気に希望のプランに合わせた提案を無料で受け取れたりするサービスもあります。

自分が考えた構想がいくら位かかるのか知る事もできますし、間取りのCAD図面案を見たりできれば、より考えを具体的にできますよね。

個別の契約をする前の段階なので情報を受け取るだけという事に対する罪悪感も薄れます(笑)

是非利用できるサービスはフル活用して愛犬との快適空間を実現しちゃいましょう!

ぼんやりした構想が図面や具体案で見れると、どんどん良いアイディアも浮かぶ物です。

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大型犬と快適に暮らしたいと備考欄に添えればきっとワクワクするような提案がありますよ。

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