日常

Suica以外のご当地交通系ICカードはレジで何て言うのが正解?

10月1日より消費税が増税されて、いよいよキャッシュレス決済も盛り上がりを見せてきましたね。

そんな中でSuica以外ご当地交通系ICカードをメインのキャッシュレス決済にした方も多いのではないでしょうか?

私の住む北海道であればKitaca、関西圏の方であればICOCA、九州圏の方であればSUGOCA等々、みなさんそれぞれお住まいの地域で利用されていると思います。

あなたがお持ちのそのカード、コンビニのレジで支払いをするとき何て申告しますか?

ロンゴ
ロンゴ
kitacaで

私は北海道在住ですのでコンビニでこう言って店員さんに聞き直されたことはありません。

しかし、九州在住の方が北海道に出張や旅行で来られてコンビニの支払いの時に、

旅行者
旅行者
SUGOCAで

と申告したらどうでしょう?

「は?」とか「え?」というような不毛なやり取りが起こるような気がしませんか?

財布からカードを抜いて交通系のICカードだと分かってもらえば「あ~」となって何の問題も無く話は進むと思いますが、せっかくスムーズにレジを通過したくてキャッシュレス決済を利用しているのに何かモヤモヤしますよね?(笑)

実際私もこの記事を書くまでSuicaKitaca以外で即答できるご当地カードはICOCAくらいでしたので、一般的に他地域のご当地カードの認知度はそう高くないのかと。

せっかく支払いがスムーズになるキャッシュレス決済、ほんの少しやり取りが増えたりするだけではあっても何だか引っ掛かりますよね?

そんなリスク?を解消する方法があります!

ご当地交通系ICカードをご利用の方はレジでのやり取りがスムーズになるのでおすすめです!

交通系ICカードのレジでの選択ボタンは一つ

交通系ICカード相関図
出典:ウィキペディア

答えはどんな交通系ICカードであっても涼しい顔で

ロンゴ
ロンゴ
Suicaで(キリッ

というのが正解です。

コンビニのレジには決済方法に合わせて受け付けるためのボタンが有るのですが、SuicaKitacaと細かくボタンが別れている訳ではなく、「交通系ICカード」というようにジャンル別のボタンになっています。

ですからICOCAだろうとSUGOKAだろうと定員さんは交通系ICカードというボタンを押して決済処理をするのですね。

Suicaというワードはある意味全国共通語、キャッシュレス決済に対応しているレジ端末を装備している店舗で通じない所はないと言っても過言ではないでしょう。

つまり、「Suicaで」と言って決済するのが一番スムーズで、不毛なやり取りで気まずい思いをしなくて済む確率が高いと思いませんか?

ご当地ICカードに並々ならぬこだわりがあって、何としてもカード名を認知してもらわないと気が済まないという方は別ですが(笑)、そうでないのであれば「Suicaで」と言って財布をレジにかざすのが無難ですね。

財布に2枚以上交通系ICカードが入っている場合

財布に入った複数枚のICカード

注意したいのは、財布に交通系ICカードが2枚以上入っている場合です。

レジに交通系ICカードの個別ボタンが無いという事は、言い換えると複数認識出来る状況ではカードを見分けられないとも言えます。

どういう状況になるかと言うと、複数枚検知する事でのレジ端末エラー、もしくは財布内のカード配置で1枚だけを検知、希望と違うカードでの決済等です。
(セブンイレブンのベテラン店長さん談)

複数枚交通系ICカードを持っていて、そのどちらかで決済したいという場合は、あらかじめどちらかのカードだけを財布に入れておく、もしくは財布から任意のカードを抜いてレジにかざすというのが良いですね。

主要大手コンビニ3店舗で確認しました

主要な大手3社のコンビニ店舗でそれぞれ店員さんに確認したところ、レジ上の交通系ICカードのボタンが一つで、どれでも「Suica」と申告する事で問題ないと回答を頂きました。

セブンイレブン

セブンイレブンバナー

言わずと知れたコンビニ界の巨人。

セブンpayの失敗は痛かったですがオリジナル商品大好きです。

セブンイレブンのレジ端末
ナナ
ナナ
交通系ICカードの選択ボタンは一つなのを確認!

ローソン

ローソンバナー

ローソンチケットとからあげくんでお世話になる印象。

ローソンのレジ端末
ナナ
ナナ
交通系ICカードの選択ボタンは一つなのを確認!

セイコーマート

セイコーマートバナー

北海道のローカルコンビニ界の雄。

昨年のブラックアウトの際はリスクマネージメントの高さも注目されました。

リーズナブルな総菜は晩酌のお供に最適です。

セイコーマートのレジ端末
ナナ
ナナ
交通系ICカードの選択ボタンは一つなのを確認!

以上3社で確認しました。
(私の地元にはファミリーマートサンクスはないのです(´・ω・`))

今回の内容は店員さんのスキルにも依存する内容なので、もしも「え?」みたいな事になって恥をかいても恨まないで下さいね(笑)

Kitacaはキャッシュレス還元の対象外?

キャッシュレス還元ロゴマーク

出典:キャッシュレス・消費者還元事業

わが地元、JR北海道が発行するKitacaですが、残念ながら政府が実施するキャッシュレス還元の対象外と発表されています。

私もがっかりした一人なのですが、ちょっと待って下さい。

これは誤解されている方も多いと思うのですが、Kitacaでもキャッシュレス還元は受けられます!

今回政府が実施する還元事業に参加する企業には2種類あるんです。

5%もしくは2%の還元分を決済時に即時値引きする企業と、後日、ポイントとして払い戻す企業です。

Kitacaはポイントのシステムを持っていないため、後日、ポイントとして払い戻す企業での買い物は確かに対象外です。

しかし、即時値引きをする企業での買い物はしっかり値引きされて還元されます。

その証拠に下の画像はセブンイレブンでお菓子を買ってKitacaで決済したレシートです。

Kitacaで決済したレシート

しっかり2%値引かれていますね。

使う場所をしっかり考えれば問題ないとも言えます。

これは同じくキャッシュレス還元対象外と言われているJR東海のTOICAや、福岡市地下鉄のはやかけんにも同じことが言えます。

これらのICカードを普段使いしている方はがっかりせずにコンビニなどで確認してみて下さい。

政府が推進するキャンペーンですから、日本もこれから本格的に現金を使わない社会になっていくのですね。

ちなみに上のレシートの買い物の時もKitacaをレジにかざして

ロンゴ
ロンゴ
Suicaで(キリッ

と言って決済しましたよ(笑)