ペット

ゴールデンレトリバーの抜け毛対策に新提案!発想の転換で解決しましょう。

ゴールデンレトリバーを始めとする長毛種の犬を飼っている方々は抜け毛対策をどうしていますか?

毎日掃除機をかけても季節の変わり目など関係無く、家中毛が舞っていませんか?(笑)

着ている服にもまとわりついてなかなか毛が取れませんよね。

どんなに毎日ブラッシングしてあげても、これは長毛種の犬と生活を共にする宿命ともいえます。

一度飼い始めれば十数年は一緒に過ごす事になる大事な家族です。

どうすれば毛が抜けなくなるのかと悩むよりも、毛は抜けるものだと割り切って人間が色々と工夫をして楽しんでみませんか?

要は着る服だったり、家具などを犬基準で考えるというものです。

これは抜け毛が多いゴールデンレトリバーのナナ(12歳、メス)を飼っている我家が実践している工夫です。

ロンゴ
ロンゴ
現在飼っている方、これから飼おうと思っている方の参考になれば幸いです。

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服の素材と色を犬に合わせよう

名付けるならば、対長毛種コーデとでも言いましょうか。

毛が無くならないのなら毛と共存しやすい服を着ようがコンセプトです。

犬を飼うようになってから、私は服を選ぶ選定基準が「犬の毛が付いても目立たないかどうか」と考えることが多くなりました。

特に触れ合う時間が長いルームウェア、パジャマなどはベージュ系、グレー系が鉄板で、黒系統の物は久しく着たことがありません。

もちろん毛の色と似た服を着たところで毛が付いて無い訳ではないのですが、視覚的に毛だらけでは無い分、気持ちも落ち着きますよ。

元々着るものにはこだわりが少ない方だったこともあり、今では毛色基準で選ぶことに何の違和感もありません。

とは言っても、礼服だったり、どうしても着たい黒系の服を着用する時は出掛ける直前に着てどこにも腰掛けず、まとわり付こうとする愛犬から逃げるように外出します(笑)

ゴールデンレトリバーを飼われている方はお分かりだと思いますが、毛の色は金色なのですが、一本ごとに見るとクリーム色というか白に近いです。

従いまして黒系の服に毛が大量に付いた様は非常に残念というか、犬を飼っていない人には不快感を与えてしまう可能性すらあります。

という事で犬を飼うようになってから、うちの家族の服のコーディネイトは大幅に黒系が減りました。(笑)

もちろん素材ににもよるのですが、冬場のフリースはかなり相性が悪いです。

お気に入りだった黒のノースフェイスのフリースは、日々のスキンシップで毛が素材に刺さり込み、再起不能状態です。(現在は薄暗い時の散歩用として着用しています(笑))

毛が付いちゃうからあの服は無理かなとかネガティブに捉えるのではなく、今まで選ばなかったような服に出会えたり、新しい自分になれる良いきっかけになるかもしれませんよ。

ナナ
ナナ
対長毛種コーデ、楽しんじゃお!

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家具の素材と色を犬に合わせよう

お次は家の中のお話です。

我家は犬を飼う前に建てたのですが、運良く白基調の内装でしたので比較的金色の毛は目立ちません。

フローリングは白木ですが、足を滑らせないよう、ラグマット替わりにじゅうたんを敷いてます。

色はもちろんベージュかクリームです(笑)

元々白基調ですので何の違和感もなくマッチしています。

毛足は短め、先端がループ状になっていないものがおすすめですよ。

何代目かのじゅうたんがこのタイプだった時に、爪がいい感じに引っ掛かり瞬殺でした(笑)

メンテですが、じゅうたんに付いた毛は毎日の掃除機プラス、週に一度くらい濡らして絞ったタオルでゴシゴシ集めるのがおすすめです。

もう、面白いように取れます、ガムテープの比ではありませんよ。

ちょっといい話

ここで集めた毛の塊を家の前に置いておくと、春の営巣時期にスズメが少しづづ運んで巣作りに使ってくれるのでとても癒されています。

その他の代表的な家具がソファーですが、素材はレザー、もしくはフェイクレザー一択です!

ツルツルした素材でも静電気で毛は付きますが、濡らして絞ったタオルで一拭きですぐキレイになります。

もうこれ以外の素材はあり得ないとも言えます。

何代目かのソファーがファブリック(ツイードみたいな)生地だったのですが、刺さり込んだ毛が取れない、犬の匂いが取れない、爪で掘られて穴が開くと、実に壮絶な最期を遂げました・・・

ロンゴ
ロンゴ
合掌

タイプですが、なるべくパーツが一体式、つまり座面クッションや背もたれが分離しないものが毛には強いです。

分離式だとこの隙間にどんどん毛が蓄積して溜まってしまいますが、一体式であれば構造的にスペースが存在しないので毛が溜まることも無い、もしくはお掃除もさっとひと拭きです。

家具の選定も見た目以外に毛を念頭に考えるとまた楽しみも広がりますよ。

車の内装色は反対の色がおすすめ

ここまでの紹介の感じだと、「車の内装も同系色を勧めるんでしょ」と思われるかもしれませんが我家の車は2台とも黒ベースの内装です。

その理由としまして、車に乗るという事は外出するという事です。

外出するという事は、行った先で仕事なり、買い物なり、何か行動するという事ですよね。

そこに毛だらけの服で行ってしまうのは残念ではないですか?

つまりは、車の内装色だけは金色の毛と反対のダーク系統にして常に毛を察知して掃除がしやすいようにしています。

我家は犬を車に乗せるのは病院に行く時だけですので、毛だらけになってしまうのはその後だけです。
ですから、シートなどに付着した毛を掃除する時に視認しやすいよう、このような選択をしています。

毎日愛犬を車に乗せるという方は、愛犬をラゲッジスペースに乗せる、セカンドシート部を覆ってしまうようなカバーを付ける、複数台持ちの方はどちらかを専用車にする等工夫をして、車内だけは常に毛の無い状態を保つのをおすすめします。

例えばある日突然お葬式に参列しなければならなくなった時・・・、車で行くのなら大変ですよ・・・。

大変ではあるのですが、車の車内だけは正攻法で、ガムテープ、絞ったタオルをフル活用して乗せるたびに掃除しています。

同系色の内装だと毛の有無がわかりずらいですよね。

車や家具は高価ですので今すぐにどうこうは出来ませんが、何かを買い替えるタイミングの時に、少しずつこうした物に変えて行けば毎日の負担も段々と軽くなっていきますし、それを基準に選ぶのも案外と楽しくなってきたりします。

ネガティブよりもポジティブ、抜け毛すらも巻き込んで愛犬との生活を楽しみましょう。

ナナ
ナナ
抜け毛なんて気にしない気にしない!

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